
研修について
里親の研修とは
里親が受託した子どもの自主性を尊重し、基本的な生活習慣を確立するとともに、豊かな人間性および社会性を養い、受託した子どもの自立を支援することを目的として行われるよう里親養育に必要な研修です。
登録前の研修
基礎研修
対象者
里親登録を希望する家庭
研修形態
集合型座学研修1日
里親登録を希望する家庭がお二人揃って受講する必要があります。社会的養護における里親制度の意義と変遷、要保護児童のおかれている現状を理解するとともに、里親等に求められる役割等を共有します。
登録前研修
対象者
里親登録を希望する家庭
研修形態
集合型座学研修2日+施設実習2日
里親登録を希望する家庭がお二人揃って受講する必要があります。社会的養護の担い手である里親として、子どもの養育を行うために必要な知識と子どもの状況に応じた養育技術を身につけます。
乳児委託研修(登録前)
対象者
乳児(1歳未満)の受託を希望する家庭(登録前・登録後に受講が可能です)
研修形態
集合型研修 半日(座学+演習)
乳児(1歳未満)の受託を希望される家庭がお二人揃って受講する必要があります。乳児の生活や健康についての座学研修、授乳やおむつ交換などの実技演習を通して乳児を養育するために必要な知識および技術を習得します。
登録後の研修
乳児委託研修(登録後)
対象者
乳児(1歳未満)の受託を希望する家庭(登録前・登録後に受講が可能です)
研修形態
集合型研修 半日(座学+演習)
乳児(1歳未満)の受託を希望される家庭がお二人揃って受講する必要があります。乳児の生活や健康についての座学研修、授乳やおむつ交換などの実技演習を通して乳児を養育するために必要な知識および技術を習得します。
登録更新時研修
対象者
里親登録の更新を希望する家庭
研修形態
集合型研修1日+施設見学(対象者のみ)
この研修は5年に1度里親の登録を更新するためにお二人揃っての受講が必要です。里親として必要な知識を学ぶとともに、講義、演習を通じて社会的養護の理解を深めます。5年ごとの登録更新日の1年前より受講することができます。また中間年となる3年目にフォスタリングが推奨する研修の受講を推奨しています。
登録後研修
対象者
里親登録をされた家庭
研修形態
集合型研修 半日
里親登録後1年以内にお二人揃っての受講が必要です。登録前研修で学んだことを土台に社会的養護の役割やチーム養育体制についてもう一度確認し、参加者の皆さんと里親としてできることを考えていきます。
受託後研修
対象者
里親登録をされた家庭
研修形態
集合型研修 半日
初めて子どもを受託して1年以内に、お二人揃っての受講が必要です。家庭に初めて子どもを迎え入れて抱く気持ちを共有し、同じ時期に子どもを迎え入れた方々との学びを通して里親としての養育への気持ちを深めます。
しなさと研修
対象者
品川区に里親登録がある家庭
研修形態
座学の集合研修、オンラインなど研修内容により形態が異なります。
様々なテーマの研修プログラムで法定研修以外でも学ぶ機会を確保し、養育力を高めます。
※各研修の対象者の条件は、研修ごとに異なりますので、研修詳細をご確認ください。
フォローアップ研修
対象者
里親登録された家庭
研修形態
東京都が二葉乳児院に委託
安定した委託推進や様々な課題に適切に対応するための知識・技術を学ぶための研修です。 詳しくは養育家庭の会から送付される「Tokyo里親NET」をご確認ください。
専門養育家庭研修
対象者
専門養育家庭里親に登録を希望する家庭 (養育家庭として3年以上子どもを受託した経験がある方、もしくは3年以上児童福祉事業に従事した経験がある方)
研修形態
NPO法人家庭養育支援機構にて受講
詳しくはフォスタリング機関までお問い合わせください。
専門養育家庭更新時研修
対象者
2年ごとに行う専門養育家庭の更新時期を迎えた家庭
研修形態
NPO法人家庭養育支援機構にて受講
詳しくはフォスタリング機関までお問い合わせください。
